2026-08-25 v0

最近、ぬか床界をざわつかせている新星アイドル「麦ぬかとっこちゃん」。

「ぬか床」といえば「米ぬか」。
「米ぬか」といえば米を削った時に出るもの。

対して「麦ぬか」とは、麦を削った時に出る「フスマ」と呼ばれるもので、おしゃれに言えば「ブラン」です。

このブランぬか床と、往年の米ぬか。 バッチバチの二人がついにガチンコ対決することに!

対決は5ラウンド一本勝負。 それぞれに漬けられたさまざまな食材をご試食いただき、 「麦」「米」の旗をあげて審査員としてジャッジしていただきます。

場所は、「米ぬかの総本山」とも言える、米の本拠地「原田米店」さん。 おいしいお米を口直しにほおばりながら、審査員の皆さまには厳正なる審査をお願いします。

さらにこの夏、満を持してぬか床をはじめたい方、 あるいは何度も挫折したけど、やっぱり今度こそ!という方のために ぬか床教室も開催いたします。

「毎日まぜなくてはいけない」と思っている方もまだまだ多いですが そんなことはありません。 冷蔵庫の野菜室で管理して、3-4日に1回混ぜるだけでOK。

そもそもなぜ混ぜるのか? 水を抜く方法、そして足しぬかをするとどうなるのか。 放置しておくと出てくる白いのはなんなのか。

このあたりの知識がなくはじめてしまうから、 結局みんな嫌になってやめてしまうんでしょう。

そんなお手入れのポイントさえわかっていれば、 次は何を漬けようか?と、毎日楽しくなるはずです。

日本人が古来から親しんできた乳酸菌と仲良くなって、 ぜひぬか床美人になってください。

麦ぬかがもし気に入ったら、麦ぬかとっこちゃんもプレゼントしてしまいます。

日時:
2026年9月20日(日)
11:00 - 13:30

場所:
原田米店
鹿児島県薩摩川内市樋脇町市比野2454-1

参加費:
6,000円(税込) 定員10名
⭐︎麦ぬかとっこちゃん付(希望者のみ)
⭐︎おいしいお米とぬか漬けに舌鼓をうつ食事付
当日に参加費をお支払い下さい(現金のみ)

お申し込みはここくのWebサイトからどうぞ

2026-08-19 v0

なぜ生きるのか、生きているのか。

まだ20代だった頃、過ぎゆく虚無な日常のなかで答えを必死に探していた。

転機になったのはオーストラリアに行ったこと。

3万年前から住むアボリジニは、時代を3つに捉えている。
何もなかった暗黒の時代
次に訪れた創造の時代
そして今は…「伝承の時代」

土も木も石も、全てはご先祖さまが生まれ変わっているもの。
私たちはただ次の時代に繋げているだけ。つまり生きる意味なんて、次に繋げることでしかないということ。。

真理をつかれた反面、判然としないまま訪れたのは、シドニー近郊の国立公園。暗い洞窟の中で美しく光る幼虫…グローワームは、やがて蛾になって洞窟の外へ飛び立ち、交尾をしてまた洞窟に戻り卵を産む。

この成虫には口がないと聞いた。ただ交尾をするためだけに成虫になり、卵を産んで次に繋げる。これを何万年と繰り返している現実を見せられた。

私たち人間もこの蛾と何も変わらない。
3万年という時間の流れで見たら、一生なんて瞬きでしかない。

当時は頭では理解したけれど、腑に落ちていなかった。あれから20年近い時間をかけて、ようやく腑に落ちてきた気がする。

子どもたちが幸せでいて欲しい。みんなが健康でいて欲しい。
そしてご先祖さまが繋いで来てくれた種のリレーを、次の世代へ繋ぎたい。

品種改良された種は「今」しかみていない。この時代のために産まれたものは、この時代で終わるもの。気候変動でたちまち立ち行かなくなってしまう。

何万年先にも残せるものは何かと考えれば、お金でも石碑でもなく、種しかないかもしれない。

そんなことを思いながら、この在来種の大豆を育てるのも13回目。
この長い長いリレーが、どうか僕の命が終わっても続きますように。

2026-08-17 v0

先日初開催の「麦ぬか美人の会」。

平日開催希望!の声が多かったので、第二弾は平日に開催いたします。
8月31日(月)14:00〜15:00

前回いろいろ試してみて、おいしかったお野菜はもちろんのこと、また違うのもいろいろ漬けちゃいます!

お世話の仕方や足しぬか、それぞれのお野菜の漬け方など、みんなで味見をしながら試していきたいです。

私は今度こそ食べることに夢中にならず、しっかり写真を撮ろうと思います^_^

ゆるーい会なのでお気軽にご参加ください。

お申し込みはトップページのイベント情報からどうぞ!

2026-08-10 v0

コロナ禍はものすごい注文が殺到した味噌づくりセット。
その節は、みんなちゃんと作れておいしく食べてもらえたんでしょうか?苦笑

きっと、大豆を煮て、そして潰すのが一番大変だったことでしょう。

その「大変」を乗り越えてこその手前味噌の美味しさだろうと、これまで頑なに手前味噌セットは乾燥大豆のみにしていたわけですが…

考えてみたら味噌づくり教室で自分で潰させたことはほぼないですし、最近は混ぜてあるものさえある様子(詰めるだけ?)

てなわけで、この夏要望も多いので解禁します。
ミンチ大豆の味噌づくりセット。

しかもあわせ味噌仕込みも加わりました。

冷たい大豆ミンチと麹、塩を混ぜて詰めるだけ。
常温で寝かせて、夏ならひと月半で食べ始めていいくらいです。

夏休みの宿題にも最適。
ぜひこの機会にご利用ください。

ご注文はオンラインショップからどうぞ。